FC2ブログ

金森先生のワークショップが大阪市で開催されます

講演会やワークショップが遠方で諦めてましたが・・・。
大阪で開催とのことです。

金森先生のブログに開催地が載っています。申し込みも出来るようです。
ワークショップ in 加古川、大阪市、豊橋市 のお知らせ

どんぐり未経験の方、どんぐりやってるけどピンときてない方、もっとどっぷりどんぐりを理解したい方、いかがでしょうか。
大阪市で開催のほうはなんと、託児つきという面倒見の良さです。
この辺、さすがだなあと思います。
どんぐりは、まず親が自分でやってみるのが一番理解しやすいかと思います。


お子さんを変えたいと思っているのであれば、まずは親が変わるのが一番手っ取り早くて、しかも効果的です。
お子さんが難問を前にして「面倒くさい」「習ってない」と言う状態であれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


スポンサーサイト

はじめに

管理人は1978年生まれです。
2011年生まれの娘と2013年生まれの息子がいます。
娘が4歳になった頃から子育ての見直しを始め、2016年からどんぐり方式に変えました。(日常で、子供が自ら考え工夫する時間やチャンスを出来るだけ増やそうとしています。親の口出しは最小限に。)
このブログは、二人の成長について記録するためのものです。

子供たちに対してメディア規制をしており、そのため親も同じようにメディアに接触する時間を短くしております。
パソコンを使うのはブログを書く時ぐらいで、コメント返信する余裕も時間もないため、コメント欄は閉じています。

宿題を全然せずに毎日遊びほうけていても、学校の授業だけで学習をほぼ理解してくる。
そんな子を育てたくはありませんか?(私の娘は今、その状態です)
親子で頑張るのは週に1~2日だけです。
親も子も楽ちんで、家の中の雰囲気も和やか。家族がみんな幸せに過ごせます。




--どんぐりを始める、始めようとしている方に向けたメッセージ--
どんぐりは色々とルールが多いし、親としてはしんどい子育て・教育になるかもしれません。

このブログでは、私が、私の子に合わせたやり方を公開しています。
だから他の子には合わないかもしれません。
私の記事を読むと、「どんぐりのやり方、間違ってる!」と思う人もいるでしょう。
でも、私が自分の子に合わせた結果、これがベストだと感じたやり方なのです。

どんぐりを始める前に、こちらの記事も読んで頂きたい。(どうして私が家庭学習でどんぐりを選んだのか、小学校の先生方へ説明した手紙の内容を記載しています。親が解いたどんぐりのコピーも提出すれば、親の本気度が伝わるはずです。私も自分が解いたどんぐり問題のコピーを同封しました。)

どんぐりのマニュアルを気にしすぎないように。
自分の子をよく見て、その子に合わせるという事が、何より大切だと思っています。



すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、二つとも都合のよい解決法である、どちらでも我々は反省しないですむからである。
―アンリ・ポアンカレ―




〝頭の健康診断〟について
この言葉でギョッとする親御さんもいると思います。
健康診断なんてひどい言い方!と思う人もいるでしょう。

でも、その言葉の本質に気がついてほしい。

頭の健康診断は、子供のためではなく、親のためのものです。

お絵かきが出来なかった、嫌がった、解けなかった→頭が健康ではない
・・・という捉え方ではなく、例えばその子が6歳であれば、生まれてからどんな風に6年を過ごしたかを振り返ってみてはどうでしょう。

テレビを見すぎだったのかな。(実体験が不足して、絵が描けなくなります)
お絵かきで「上手!」という褒め方ばかりしてきたかもしれないな。(具体的に褒めた方が喜ぶようです)
外遊びの時間が、足りてなかったのかな・・・。(虫や花を好きなだけ観察する時間を作ってみる)

どんな環境で育ってきたのかを振り返り、じゃあこんな風に変えてみよう!・・・と、前向きに考えるためのツールとして使ってほしい。

健康じゃないという結果が出たとしても、悲しんだり焦ったりガッカリしたりする必要はありません。
今、この時から変えていけばいいと思うのです。

診断なんて、偉そうに!
うちの子には合わない!
・・・と思って、どんぐりをやめてしまう人もいるかもしれません。

でも冷静に考えてみてほしい。
どんぐりは、言葉からイメージすることの、練習なのです。
つまり、人間に必要な能力を伸ばす問題になっているのです。

私たちは、料理の本を読みながら、頭の中で自分の動きをイメージしているはず。
どこかに出かける時、地図を見ながらどれぐらい移動に時間がかかりそうか、どの道を選ぶか、料金はどれぐらいかを頭の中でイメージしているはず。

イメージする力は、人間に必須のものです。


わかる=言葉から、イメージできること
考える=そのイメージを動かしてみること


字の練習や計算では、この力は伸びません。
(私は字を覚えたり計算したりすることは、はさみやのりのような道具に近いと考えています。とても便利な道具ですが、それ自体は賢さに直接結びつかないと思います。)

たしかにどんぐりは大変ですが、うちも何とかやっております。
一緒にがんばってくれる親御さんが増えたら嬉しいです。
子供は社会の未来そのもの。
未来は今の積み重ね。




2018年7月時点での、我が家の環境について記録。
娘小1、息子年中さん(5歳)。
小学校や幼稚園から帰ってきて、夕方2時間は遊んでいます。家の中で兄弟で遊ぶこともありますが、晴れていれば外遊び。夏は水遊び中心。私からの働きかけは無しで、二人で勝手に遊んでます。
娘の宿題はほぼ私がやっています。本人がやりたい時だけ、やりたい部分だけやってもらっています。
引き算が始まったようで、引き算のプリントだけやったりしてます。
計算は速くはありません。でも解いた計算はほぼ正解しています。
計算が速い方がいいのは、入試の時ぐらいです。15歳以降で十分間に合います。

だいたい週に1~2問のどんぐり。
二人が年長問題の時は、親子でおしゃべりしながら楽しく取り組んでいました。
今は息子の時だけおしゃべり多めで、娘と私でどんぐりする時は黙々と取り組むように、少しずつ変えています。

夜は毎日、カードのゲームか読み聞かせ。
毎日なのは私から働きかけているのではなく、子供二人から「今日はおばけ(おばけキャッチ)やりたい」だの「今日はこの本よみたい」だのとリクエストがあります。毎日、リクエストがあります。
本が好きなのもあると思いますが、誰かに読んでもらうのが大好きのようです。
二人は抱っこもおんぶも好きで、夜に寝る前のお母さんに甘える時間は必須です・・。電気を消したあと、お母さんの上にごろんと乗ってきたり、赤ちゃんのように抱きつきながら背中をぽんぽんしたり。
二人とも学校や幼稚園では優等生ぶるタイプのようなので、家で甘える時間が必要なのでしょう。

■私の親としての工夫■
日常生活で、~倍、1/3(3分の1)などの分数や、~cm、~g、時速・分速・秒速などの単位に関する言葉をかなり積極的に使っています。
時間でも「今は1時50分だね。今から30分間おやつにしよう」と話しかけ、おやつ終了時間は娘が「今日は2時20分までおやつやんなあ」と確認してくれます。
こうやって生活していると、小学校で学ぶことはほとんど家庭でも学習できることなのだと実感します。




こんなことやりたくない

諸事情あって、娘に筆算を教えました。
学校の先生には申し訳ないんですけど・・・。
さくらんぼ算のせいで、計算がますます嫌いになってるんですよ

だから、さくらんぼ算の害から守るために筆算を教えたんです。
こんな時のために、『これだけ計算』を買って用意してたんですけどね・・。
でも本心では、こんなこと家でやりたくない!こんな先取りみたいなことはしたくない!

筆算につなげるために、さくらんぼ算やってるんですか?
どこがゴールなんでしょう。
どこを見据えてその指導をしてるのか、私にも分からないんですけど。

だって数字の桁が、千や万や億になったら、さくらんぼ算では対応できないでしょう?
逆に時間かかってしまいますよね。筆算のほうが楽でしょ。
掛け算・割り算の筆算でも、その中に足し算・引き算の筆算を含んでいるんですよ。
どんな計算も、筆算で全て対応できるのに・・・。さくらんぼ算の必要性がわからない。

なんでこんなややこしいやり方をしなきゃならないの?・・・と娘は思っています。
繰り上がりも繰り下がりも、娘は連続した数字だと捉えています。
だから、どうしてわざわざ数字を10と一桁の数字に分けるのかが理解できないんです。必要性も感じてないし。
筆算を習ってからだったら、10に分けるのがなんでか分かるのかもしれないけどね・・・。

筆算を教えたら娘はすぐに理解して、3ケタでも4ケタでも筆算で解けちゃうんだ、と実感したようでした。
お金の絵を書いて解いてみたけど、ちゃんと同じ数字になった。めっちゃ簡単!って言ってました。
宿題は相変わらず私がやってますが、娘にはちょっと難しい計算を筆算で1つやってもらっています。

筆算、いつ習うんでしょう。
さんざんさくらんぼ算させて計算アレルギーになってから、筆算を教えるのかな?
小学校の3~4年の子を持つお母さんが「なんか、今の算数ってややこしいやり方してて、子どもに質問されても教えてあげられない」て言ってましたよ。
普通に、筆算で教えてあげたらいいよ。

さくらんぼ算、いりません!




一体どの部分で責任を持つつもりなの

PTAの役員になって以来、いろんな人と話す機会が増えました。
そして、運動会などの行事では人手が足りないので、誰かにお手伝いを頼む仕事をしなけりゃなりません。
春からずっとこのパターンです。行事が来るたびに、誰かに仕事を頼む。
役員の仕事って、人事みたいな部分が多いですね。企画して、材料も人も用意して、運営する。

今、ようやく運動会という一大イベントが終わったところなんですけども。
全ての親御さんがそういう人ではないですけど、何か頼まれたときに、私がいなくても誰かが代わりをするだろうって思ってる人に仕事を頼むと、えらいことになります。
えらいことというのは、そういう人は当日に連絡なしに休んだり、早退したりする、ということです。

もういい年した大人が、親が、そんな無責任なことをするわけですよ。

年に一回の、運動会の仕事さえ出来ない親ってどうなんでしょうね。

そういった人は、何か頼まれても〝自分の仕事〟だという意識が低い。
言われたからやるだけ。
他人の目が少しは気になるから、とりあえず引き受ける。
なんでその仕事が必要なのか理解しようとしない。

PTAってのは、先生だけでは人手が足りない時に活動するものなのです。
あなたが休んだのなら、誰かがあなたの代わりをしているのです。
その人の迷惑も考えましょう。

そもそも、普段はほとんどPTAの仕事をしてない人にそういう事をされるとね・・・。
不公平感は半端ないですね。
私も好きでやってるわけじゃないんですけど!

そういう人は自分の子どもも放置気味な感じです。先生の話もよく聞かないし、あちこち走りまわる子に育ってますよ。走らないよ、って言われててもね。

無責任な親って、自分の子に関しても無責任なんだな。
指摘されたら謝るけど、仕事が忙しいからしょうがないじゃない、とか、子どもが言う事きかないんだからしょうがないじゃない、とか思ってそうだなあ。
全て、あなたがそのように育てたんですよ。
自分の子どもに関してぐらいは、責任を持ちましょうね。

日常で生活しているとき、一体どの部分で責任を持ってるんですかね。
人生のあらゆる場面で、何もかもに無責任でなんていられませんよ。

子どもに関しては、あとから酷いことになると思いますが、学校や社会にそのツケを回さないでほしいですね。


もうさくらんぼ算やめてください

娘が通う小学校で使っている算数の教科書は、東京書籍だった。
そしてこの教科書では悪評高いさんくらんぼ算が載っている。
さくらんぼ算になるのは分かっていたので、娘にはあらかじめ、「さくらんぼの形を気にせずに、自分のやり方で解いていい。先生にはちゃんと、うちの子は自分の解き方で解きますので、と言ってあるからね」と伝えていました。

・・・が!
昨日の晩御飯の時に、娘が「算数がわけわからん」などと言う。
いやいやいや。あんな簡単な算数でわからんはずないやん・・・と心の中で呟きながら、娘が使っている算数の教科書を見たら、面白いものを発見しました。
1809141.jpg
1809142.jpg
お分かり頂けたでしょうか。
おそらく、さくらんぼ算に繋げるために、連続した足し算と引き算の練習をしているのでしょう。
最初にV形の線を引かせる教え方をしているわけです。
でも娘、Vの線を完全に無視して解いています。
娘が「算数がわけわからん」と言ったのは、先生の教え方がわけわからん、という事だったのです。

もうさくらんぼ算は、やめましょう!
子供が余計に混乱します。
算数や数学のように、応用してこそナンボの学問に、このような細かい教え方をすることに何の意味があるのでしょう?
私が子供のとき、このような教え方はされませんでした。
ますます子供の学力が低下するだけです。
本末転倒もいいところです。
娘には「先生には申し訳ないけどさ。算数は、自分のやり方で解きなよ。Vの形は気にしなくていい。先生には、うちの子は自分のやり方で解きます、と言ってあるから大丈夫」と伝えました。
日本の教科書は一体どこまで行くのだろう。迷走しすぎです。



で、どんぐりです。
9~10月は行事が多くて、私もPTA関連であまり余裕がありません・・・。今回は抜粋してお送りします。
忙しくても、週1回のペースは何とか維持したいところです。
まず息子。
S7の46
紙が足りないと言って、自分で折り紙を付け足していました。
1809143.jpg
6年生になる頃には、見開きだけで描こうね~。

S7の34
ありちゃんとてんとう虫ちゃんがプールにいる。お友達も3匹いるよ~。
1809144.jpg
3匹・・・。
1809145.jpg
一番左はしの黒い点は「アリやで」とのことでした。
息子のどんぐりにはいつも度肝を抜かれる。


で、娘のどんぐり。
1MX56 わからん
時計と移動がからむとなかなか難しいねえ。
1809146.jpg

1MX19 OK
絵の途中で、「なんとなく、9本ぽいかな」などと言ってました。どんぐりやってる子が言いそうなセリフ・・・。
1809147.jpg
左ページに花を描いたあと、右ページには花ではなくハートで表すことにしたようです。つまり、記号を使ったという事ですね。
数が増えた場合に、丸やハートなどで描くことが当たり前になってきました。
今回ハートにしたのは、「楽しく、可愛くしよう」ということなんでしょうね。
何歳になっても、難しいことでも楽しく取り組もうという気持ちを忘れないで欲しい。
私も頑張ろう。



どうしても幼児教育したい方へ

どんぐりに出会ってもうすぐ3年経とうとしています。
色んな親との出会いがあり、考えに触れ、私の中でも少し変化した部分があるので、少しまとめてみようと思います。

そもそも私がどんぐり倶楽部に出会ったのは、子育てに悩み、そしてこの近辺の学生の学力が低いことも気になったからでした。
だからうちも娘が3~4歳の頃に、色んなドリルをさせていたんです。本屋で買ったドリルとか。通信で買うドリルとか。
そのプリントを解く娘を見て、「これで勉強の習慣になるわ♪」・・・なんてオメデタイことを考えていたものです。

(簡単な、全然頭を使わないような問題(計算もそうですけど)を何十問もやっても、思考力なんて育ちませんよね。それはただ、机に向かって座ってるだけです。)

で、そのプリントを見ているうちに、違和感を感じるようになってきました。今でも覚えてるんですが・・・春と秋の公園の絵が描かれているプリントでした。
「春は、どちらですか?」という問題。
この問題で、目が覚めるかどうか?が、親としての分かれ道のような気がします。
他の親御さんにもお伺いしたいです。
問題に違和感を感じませんか?

私が思うに、季節とは感じるものです。
プリントで答えを問うようなものではないはずです。
親子で春の公園を散歩する方が余程、こどもの心に響くでしょう。こどもの心に残ることでしょう。

その季節のプリントを見て以来、幼児教育は全部止めました。教材は全て捨てました。
子育てとは何だろう?と私は悶々と考えるようになっていきました。
うちの親の子育ては失敗していると自分でも分かっていたので、子育ての具体的な方法を外部から学ぶ必要があると結論を出したのです。
そして、色々と探しているうちに、どんぐり倶楽部に出会いました。


世の中にあふれる幼児教育とその教材。家庭保育園、七田式、さまざまです。どんぐりも幼児教育のひとつと言えるでしょう。
それでも私がどんぐり倶楽部を選んだのは、自分自身の体験で、
分かる=イメージできること
考える=イメージを動かすこと

という実感を得たからでした。中学受験の問題を自分で解いている時に、この実感を得ました。
(小学校の計算重視の教育では、我が子の学力は伸びないとも思いました。)

そして現在では、机上の勉強で得るものなど、取るに足らないと思っています。
子供たちが自由に遊んでいるその時、どのような思考で遊んでいるのでしょう?
工作や裁縫の遊びでもいいし、複数で鬼ごっこしている時でもそうですけど。
机上での勉強とは比べ物にならないほど、複雑な思考と判断をしているはずです。(子供たちが自由に遊んでいる時には、大人は絶対に口出ししないという前提ありきで)

なので私は、せめて小学生のうちは机上の勉強時間を出来るだけ減らしたいと考えています。(本人の希望重視だけど)
だからこそ最小限の努力で最大限の効果が出る勉強法を選びたいわけです。
それが、どんぐりだった。
今のところ、どんぐりを超える質の高い勉強法を見つけられていません。あるとも思えませんが・・・。
だからこれからも、どんぐり倶楽部を選び続けます。



ここまで読んでくださった方、特にどうしても幼児教育をしたい方にお聞きしたい。
お子さんに、どのような人生を送ってほしいですか。
大学とか医師とか質問してるわけではありません。
生まれてから死ぬまでの長い時間を、どんな風に過ごす人間になって欲しいですか?・・・ということなのです。

どんぐりに出会って、私が我が子にしてやれることが何なのかを、やっと見つけられたような気がします。
まず、自分が人生を楽しもう!・・と、今は思ってます。



うちは今まで、他のお母さん達にどんぐりの事を話していませんでした。
〝どんぐり以前〟な親子が多かったから。(失礼な言い方ですみませんが・・・)
だから、あのお母さんにどんぐりの事なんて話しても意味なさそうだなあ・・・と思うことが多くて、紹介までいかなかった。
でも娘が小学生になって、嫌でも他の子の授業の様子などが耳に入るようになって・・・・。
このままじゃ、あの子は勉強につまづいてしまうだろうな、と思うことが増えてきた。(まだ1年生なんだけど)
そして、効果的な学習法を知っているのに黙っているのは卑怯だなとも思えてきたんです。


そんなわけで、積極的にどんぐりを紹介しています。
いい勉強法があるよ、というと教室でも開くの?と言われたりするんですが。
同じ小学校の親子に、娘の友達の親御さんに、どんぐりの話をしたりサンプル配ったりしています。
案内は一回しかしない。気が付くかどうかは親しだい。
うまく取り組めなくて・・・という相談があれば応じようと思っていますが、そこまで至る人はほとんどいないかもしれない。
それでも私としては一回は案内したわけですから、これでフェアになった、と一安心です。

幼稚園時代だと、勉強の話なんてまだ早いわ・・・という雰囲気で、どんぐりのことは子育ての話になりやすい。
でも子育ての話から入ると、「あなたの子育てじゃだめよ」って言いたいの?と思われても困る。

どんぐりを自然に紹介するには、勉強法という紹介が一番いいのかもしれない・・・と思う今日この頃です。



どんぐりやるならやっぱり年長からがいい!

世間でのどんぐりっ子のイメージが、どんなものかは知りませんが。
計算も問題ないですよ。
201808201.jpg

これは、おうちに友達を呼んだ時の子供の合計人数を、娘が答えてくれたもの。
うちは子供二人、AAちゃん家は四人でしょ…と私がブツブツ言ってたら、娘がさっと紙に書いてくれて。
全部で10人やな、だって。
家ではほぼ100%、計算問題やってないのです。学校でたっぷりやってくるし、もう理解してますから。
先取りとか、必要性を全く感じない。いらない。
私はどんぐりを超える勉強法は無いと思っています。最小の勉強で最大限の効果ってこれだよね。

学習習慣つけて、なんて学校から言われますけども。
その時点での自分にとっての難問を、30分以上考え続ける5~6歳ってすでに十分凄いでしょう。
その、粘り強さ。

じっと座れない子、すぐに諦めて無理と言う子。
小学校どころか、幼稚園からすでに差が出ています。
学力の差よりも、学習に対する心構えの差が激しいです。

娘のクラスでは、すでに引き算でつまづいている子がいます。(娘の友達も・・・)
足し算は暗記してるから問題ないけど、数の分解(13は9と何?など)を質問されると固まる子もちらほら。
計算を暗記でどうにかしようとしているところがもう・・・失敗するに決まっている。
なのに、教育は学校に丸投げなお母さんも多いから残念です。
学校の教育が失敗している場合(実際に失敗してるし)、どうするつもりなのだろう。

どんぐり、つまづいてからだとお母さんも焦っていて、子供に無駄なプレッシャーを与えてしまうと思うんです。
プレッシャーを与えると、子供は全然お絵かきしてくれなくなります・・・。
だからやっぱり、年長からの、時間にも心にもゆとりがある頃に始めるのがおすすめです。


で、夏休み中の我が家の過ごし方です。
宿題は夏休み始まってすぐに終わらせたので、遊びほうけています。
どんぐりは週に2日程度(毎日どんぐりは私がきつかったです)、毎日ほとんどノープラン。
おでかけする時は明日どこどこ行こうよ~と私から誘います。それ以外は全く声がけなし。放置して、子供二人には毎日好きなよ~に過ごしてもらってます。(放置というのは、可能な限り指示をしないということです)
どんぐりする曜日は娘が決めて、その日に私が「今日どんぐりする日やで~」とアナウンス。何時にやる?と聞くと、たいがい「4時」と答えがきます。その時間まで放置。
娘と息子は朝9時ごろに「たあちゃん、今日テレビみよ~」なんて二人で話し合ってアニメを見てます。
週に30分のアニメを4回見たら、「今週はもうテレビおしまいやで」なんて言って二人で決めているようです。
娘はたまに、「百均行ってくるね♪」と言って自転車で近所のお店におでかけしています。一人で行ってます。
私としてはどんどん金使え!という気分なので、陰でニヤニヤしています。大きな数はお金で理解するのが一番近道ですから。

いや~、毎日ノープランって幸せ。一学期にやれなかったことを、毎日少しずつやっています。


わがままに育った?

プールのネタで追加記事です。
そういえば娘、プールの水深を気にしてた。
一年生と六年生じゃ、背の高さ違うやん。溺れる!…とかなんとか。
水深を気にする一年生はあなたぐらいでしょうよ。

で、このプールですが、外にあるので移動せねばなりません。
子供たちは短い休み時間に必死で着替えて、サンダルを履いてプールまで行きます。
この時に使うサンダルがね!
マジックテープのサンダルじゃもたもたするので、ビーサンがいいと言う娘。
でも、近所の某ウサギマークの店にはもう、置いてない。秋物になっちゃって。

で、仕方なく百均でビーサンと可愛い布ゴムを買ってきました。
(プール用のビーサンには、かかとにひっかかるゴムが付いて売られてます)
娘はビーサンと布ゴムを私に手渡して、
「ママが付けといてね
…付けました。針と糸でチクチク縫い付けました。

こういう話しを他のお母さんにすると、よくやるなあとか、そんなん我慢させたら、とか言われることがあるんですよね。
年長さんの頃から「よくやるね」的なコメントをもらったもんでした。
まあ、わがままに育てちゃってどうするの?とか、思われてんだろうな。

でも、娘も息子も、私が頼んだお手伝いはしっかりやってくれます。
気をきかせて、寝る時間に近づいたら寝室のエアコンをつけたりもしてくれます。

先生もお母さんたちも、自分のことは自分で!って言うけども。
私は自分が助けてほしい時もあるので、その言葉を言わないようにしています。ずるいですかね。
子供に頼まれる仕事なんて、ほとんど大したものじゃないと思うんだけど…。
親が細かいことでも動くようにしてると、子供も面倒がらずに動く子になります。


親の方が問題かも

夏休み半分過ぎました。
娘とわからん帳やってるとこです。

小学校の一学期が終わって、色々と?なこともあったのですが。
夏休みにゆっくりとそれらの出来事を思い出しています。
少なくとも、うちの子が通う小学校の先生は、そんなにキツイ先生はいません。(一人はいるけど)

プール開始前にプリントが配られて、用意するものも書いてあったのですが・・・。
水着に関しては、黒か紺色で、華美でないもの
とだけ、書かれてありました。
ってことは、色とデザインに気をつけたらどんな水着でもいいってことなのです。
ワンピースでなくてもいいのです。(実際に、セパレートの水着の子も多かった)
私と娘は、通販で可愛い紺色の水着を買いました。

でもプール授業見学で、1年生の他の子の水着を見て驚いた!
ほとんどの子が、昔ながらのスクール水着(少しだけスカートついてるタイプ)を着ている。
娘の水着を見たほかの子が、「その水着、自分で買ったの?」と娘に言ったそうです。そんなわけないよ・・・。

学校からのプリントには、指定の店で昔ながらのスクール水着を買ってください、なんてどこにも書いてありません。

子供よりも親の方が、みんなと同じでないとダメと思い込んでいるんですよね。
自分の子の主張を面倒くさいって、思ってるんだよね・・・。


そういう事を繰り返しているから、みんなと同じでないと嫌だ、なんて言い出す子供に育つのでは・・・?
みんな宿題してるから、私もやる!なんて言い出したらせっかくの家庭学習の効果が減ってしまいます。
宿題だって、ほとんどの先生は「家庭の方針で結構です」と言ってくれるのに。(事情を説明する必要はありますが)

宿題は家庭学習のことで、家庭学習においては親の責任でやっていいんですよ!


法律でそのようになっていても、学校の先生が言ったことに反論したくないのね、多分。
面倒くさいんだね・・・。


みんな同じ、は親は楽でしょうけど、子供にとっては・・・つまらないでしょうね。
みんな同じ服、水着、机に椅子に教科書に・・・。しかも学校側だって、みんな揃えてくださいなんて言ってないのに。
子供にとって、家と学校が世界の全て。
そんなつまらない世界で生きてたら、人生に希望なんて持てますかね?
親は、子供が、人生って楽しい!・・・と思えるように、全力を尽くすべきです。
すでに「つまんない」「面倒くさい」が口癖の子がいて驚きます。(そういう子のお母さんも、当然、面倒くさいが口癖ですが)


我が家の独自の工夫として、娘の小遣いは7歳の誕生日から年に一回、一万円を渡すことにしました。
千以上の数が把握できないようです。
お小遣は各家庭の判断によりますが、大きいお金を少ない回数で渡した方が計画性を持てるのではないかと私は思っています。
私は子供たちに衣食住に関して十分なお金を使ってますけど、それでも余分な出費だなあと思えるもの(可愛いハイソックスとか)には、「あなたのお金で買ってね」と言ってます。
そしてうちでは、お手伝いでお金はあげません。
お手伝いの時に、何円くれるの?なんて言われるのは絶対に嫌なので・・・。


ため込んだどんぐりアップ

夏休みに入りました。
最初の土日で宿題をほとんど終わらせたので、わからん帳+やってない問題の取り組みに入ってます。
全てを消化するには時間が足りないので、問題を厳選して取り組むことにしました。
まっきーとらっきーは絶対やっておかねばなあ。うちの娘は時間と作業スピードが絡む問題は苦手のようです。まだイメージ出来ないんだろうな。

まず息子のどんぐり。
彼はやる気満々なので、お姉ちゃんがどんぐりしていると「ぼくも!ぼくもやりたい!」とすっ飛んできます。
S7級の07
だんごむし。転がった先は海なのですが、水色の線で丸を描いて海にしています。
3つの山はわりと小さめ。
18072701.jpg

これは以前やったS7級の20ですが、もう一度やりたいとのこと。
クジラの絵が描きたかったらしい。
18072702.jpg

S7級35
ありさんとかたつむりさんがごっつんこ!
持ってた飴とガムを落としちゃったぞ!あわせて13個だぞ。
18072703.jpg
13個以上描いてるけどね。

S7級06
クジラの絵が好きなのよね。
虹色ってのがイメージできなかったらしい。「にじいろが、わからん」と言ってました。そうかい。
18072707.jpg


S7級16
これは面白い。
亀の背中にかたつむりが住んでいる・・というお話なんだけど、息子は両方とも同じ家に住んでいる絵を描いている。
かたつむりは背中にいるんだけど、亀もおうちに住んでるのね。同居ですかね。
18072708.jpg

S7級50
これは息子にとって難問でした。
「2本少ない」よりも「2本多い」の方が、息子にとっては分かりやすいそうです。
18072709.jpg
日常で使う言葉を見直してみよう。

S7級35
もう一度やりたいとのことで再チャレンジ。
今回はあわせて15個にしてみました。
18072710.jpg
15個かけるようになった。
「本当は来年の夏にやるのが一番いいんだよ。次からは来年にしようね」と言って終わりにした。


次は娘のどんぐり。
1MX53
ちょっとわかりにくい話だけど、絵にしたら一発でわかるよね。
18072706.jpg
OKです。
こういう問題を解いていると、学校の文章題のお粗末さ(先生ごめんなさい)がよくわかるなあ。
学校の文章題、足し算の時は「あわせて何個ですか」「全部で何個ですか」の2種類しか文がないのよ・・・。
ちょっと子供を軽く見すぎですよ。

1MX16
娘の大好きなフンコロガシ問題です。
18072705.jpg
もうこの問題は大丈夫そう。

1MX22
去年は解けなかったじゃんけん問題。
ジャンケンしながら、綿菓子があっちいったりこっちきたりするぞ。
18072704.jpg
あっさり解けたよ・・・。
なんで去年は解けなかったのだろう。

ここからは年長問題のわからん帳+解いてなかった問題です。
0MX09
大丈夫。
18072711.jpg

0MX17
まさかのカウントミス。お~い・・・。
18072712.jpg
かぞえ間違った・・・としょんぼりしてました。

sidetitleプロフィールsidetitle

ろぼ

Author:ろぼ
2011年に娘ろぼ子を、2013年に息子ろぼ太を出産。1978年生まれの二児の母。
副鼻腔炎とうまく付き合おうともがいてます。
ダイエットしたり勉強したりの後、子どもの教育どうしよう?と悩みまくって中学受験しよう、読み書き計算や!と思った時期もあったが、今はどんぐり倶楽部で行こうと決めました。子供のペースに合わせて親は余計な言動をしない生活を実践中。子供たちの様子を記録していきます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle子育てsidetitle
sidetitleかうんたsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR