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はじめに

管理人は1978年生まれです。
2011年生まれの娘と2013年生まれの息子がいます。
娘が4歳頃から子育ての見直しを始め、2016年からどんぐり方式に変えました。(日常で、子供が自ら考え工夫する時間やチャンスを出来るだけ増やそうとしています。親の口出しは最小限に。)
このブログは、二人の成長について記録するためのものです。

子供たちに対してメディア規制をしており、そのため親も同じようにメディアに接触する時間を短くしております。
パソコンを使うのはブログを書く時ぐらいで、コメント返信する余裕も時間もないため、コメント欄は閉じています。

宿題を全然せずに毎日遊びほうけていても、学校の授業だけで学習をほぼ理解してくる。
そんな子を育てたくはありませんか?(私の娘は今、その状態です)
親子で頑張るのは週に1~2日だけです。
親も子も楽ちんで、家の中の雰囲気も和やか。家族がみんな幸せに過ごせます。




--どんぐりを始める、始めようとしている方に向けたメッセージ--
どんぐりは色々とルールが多いし、親としてはしんどい子育て・教育になるかもしれません。

このブログでは、私が、私の子に合わせたやり方を公開しています。
だから他の子には合わないかもしれません。
私の記事を読むと、「どんぐりのやり方、間違ってる!」と思う人もいるでしょう。
でも、私が自分の子に合わせた結果、これがベストだと感じたやり方なのです。

どんぐりを始める前に、こちらの記事も読んで頂きたい。(どうして私が家庭学習でどんぐりを選んだのか、小学校の先生方へ説明した手紙の内容を記載しています。親が解いたどんぐりのコピーも提出すれば、親の本気度が伝わるはずです。私も自分が解いたどんぐり問題のコピーを同封しました。)

どんぐりのマニュアルを気にしすぎないように。子どもを、どんぐりのマニュアルに合わせすぎないように。
自分の子をよく見て、その子に合わせるという事が、何より大切だと思っています。



すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、二つとも都合のよい解決法である、どちらでも我々は反省しないですむからである。
―アンリ・ポアンカレ―




〝頭の健康診断〟について
この言葉でギョッとする親御さんもいると思います。
健康診断なんてひどい言い方!と思う人もいるでしょう。

でも、その言葉の本質に気がついてほしい。

頭の健康診断は、子供のためではなく、親のためのものです。

お絵かきが出来なかった、嫌がった、解けなかった→頭が健康ではない
・・・という捉え方ではなく、例えばその子が6歳であれば、生まれてからどんな風に6年を過ごしたかを振り返ってみてはどうでしょう。

テレビを見すぎだったのかな。(実体験が不足して、絵が描けなくなります)
お絵かきで「上手!」という褒め方ばかりしてきたかもしれないな。(具体的に褒めた方が喜ぶようです)
外遊びの時間が、足りてなかったのかな・・・。(虫や花を好きなだけ観察する時間を作ってみる)

どんな環境で育ってきたのかを振り返り、じゃあこんな風に変えてみよう!・・・と、前向きに考えるためのツールとして使ってほしい。

健康じゃないという結果が出たとしても、悲しんだり焦ったりガッカリしたりする必要はありません。
今、この時から変えていけばいいと思うのです。

診断なんて、偉そうに!
うちの子には合わない!
・・・と思って、どんぐりをやめてしまう人もいるかもしれません。

でも冷静に考えてみてほしい。
どんぐりは、言葉からイメージすることの、練習なのです。
つまり、人間に必要な能力を伸ばす問題になっているのです。

私たちは、料理の本を読みながら、頭の中で自分の動きをイメージしているはず。
どこかに出かける時、地図を見ながらどれぐらい移動に時間がかかりそうか、どの道を選ぶか、料金はどれぐらいかを頭の中でイメージしているはず。

イメージする力は、人間に必須のものです。


わかる=言葉から、イメージできること
考える=そのイメージを動かしてみること


字の練習や計算では、この力は伸びません。
(私は字を覚えたり計算したりすることは、はさみやのりのような道具に近いと考えています。とても便利な道具ですが、それ自体は賢さに直接結びつかないと思います。)

たしかにどんぐりは大変ですが、うちも何とかやっております。
一緒にがんばってくれる親御さんが増えたら嬉しいです。
子供は社会の未来そのもの。
未来は今の積み重ね。




2018年7月時点での、我が家の環境について記録。
娘小1、息子年中さん(5歳)。
小学校や幼稚園から帰ってきて、夕方2時間は遊んでいます。家の中で兄弟で遊ぶこともありますが、晴れていれば外遊び。夏は水遊び中心。私からの働きかけは無しで、二人で勝手に遊んでます。
娘の宿題はほぼ私がやっています。本人がやりたい時だけ、やりたい部分だけやってもらっています。
引き算が始まったようで、引き算のプリントだけやったりしてます。
計算は速くはありません。でも解いた計算はほぼ正解しています。
計算が速い方がいいのは、入試の時ぐらいです。15歳以降で十分間に合います。

だいたい週に1~2問のどんぐり。水曜日と土曜日が多いかな。日曜は勉強しない日に設定中です。
子ども二人と私で、三人一緒に取り組んでいます。子供によっては、取り組む日を分けた方がいいかと思います。
まず息子の問題を読み、息子が絵を描いてる間に娘の方を読む、という感じです。
二人が年長問題の時は、親子でおしゃべりしながら楽しく取り組んでいました。
今は息子の時だけ絵に関するおしゃべり多めで、娘と私でどんぐりする時は黙々と取り組むように(この苺かわいいでしょ~、とか言われたら応じますが)、少しずつ変えています。

夜は毎日、カードのゲームか読み聞かせ。
毎日なのは私から働きかけているのではなく、子供二人から「今日はおばけ(おばけキャッチ)やりたい」だの「今日はこの本よみたい」だのとリクエストがあります。毎日、リクエストがあります。
本が好きなのもあると思いますが、誰かに読んでもらうのが大好きのようです。二人とも、1~2歳の頃はそれほど本好きではありませんでしたが・・・。
二人は抱っこもおんぶも好きで、夜に寝る前のお母さんに甘える時間は必須です・・。電気を消したあと、お母さんの上にごろんと乗ってきたり、赤ちゃんのように抱きつきながら背中をぽんぽんしたり。
二人とも学校や幼稚園では優等生ぶるタイプのようなので、家で甘える時間が必要なのでしょう。
(でも、参観日などで園や学校に入ると、人目を気にせずに甘えてくる二人です。大胆です・・・。)

■私の親としての工夫■
日常生活で、~倍、1/3(3分の1)などの分数や、~cm、~g、時速・分速・秒速などの単位に関する言葉をかなり積極的に使っています。
時間でも「今は1時50分だね。今から30分間おやつにしよう」と話しかけ、おやつ終了時間は娘が「今日は2時20分までおやつやんなあ」と確認してくれます。
こうやって生活していると、小学校で学ぶことはほとんど家庭でも学習できることなのだと実感します。




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年内最後の更新です

更新が遅れました。今回スマホからの更新です。年末ぎりぎり…。

どんぐりは相変わらず継続中ですが、私が今、編み物にハマっているために更新が激おそになりました…。
手編みのセーター、暖かいし編むのは楽しいしで最高です。
通販で毛糸が安く手に入るのが助かります。メーカーから買うと安いんですね!

で、どんぐりです。
まず息子。
息子の好きなうんこ問題が、満を持して登場。
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息子はうんこを二個ずつ指差しながら、解こうとしてました。
間違ったけど、息子の思考する姿が嬉しかった。

で、娘。
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複雑な問題ですが、なかなか頑張りました。
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間違ったけど、長さについては理解してる様子。


実は数ヶ月前から、どんぐり後に正解・不正解を伝えるのを止めました。
終わったら、ハイお疲れさまーと言うだけです。
娘はすでに、テストが大嫌い。私からは、頑張りすぎやで~と言うぐらいの点数ですが、間違いを細かく指摘されるのにウンザリしている様子です。
当たったかどうか気にするぐらいなら、答え合わせなんか止めよう!…ということで。
止めました。
後日こっそり私がワカランチェックしています。
来年の夏のお楽しみだよ。
後日にチェックすると、私も妙に冷めた気持ちでチェックできるので精神的に楽です。


今年は色々と苦労もあったのですが、関係者への迷惑もあるため書けません。
小学校は大変です…。

それでは、よいお年を。


我が家流のスタイルを決めると楽です

私は個人的に、この方のブログが好きです。
ふしぎなぼうしの日記
どんぐりやめた方のブログなんですけどね。
特に、ゲームや宿題などに関する先生へのお願いの仕方はとても参考になります。
宿題を免除してもらった場合、先生が「将来困ったことになりますよ」と言い出すのは大いにありえることです(むしろ宿題がんばった方が困ったことになるわけですが)。
そんな時、「うちの子は〝今〟が苦しいのです。助けてください!」と言えば大抵は(しぶしぶ)OK出るでしょうね。

私もどんぐりを見つけた当初、テレビは週に2時間!家で遊ばない、外で遊ぶ!じゃなきゃ進化なんて出来ないよ!・・・と頑張ってた頃がありました。
子どもを見ているようで、見えてなかったような気がします。

どんぐりに出会って、「やっと本物を見つけた!」という気持ちになりました。
今でもそのように思っています。
ただ、絶対にこうあるべき!・・・と思っていると、子どもを苦しめることになります。
他人から見て、宗教っぽいと言われるのはそのせいじゃないかと。

ゲームはもちろんテレビも長時間はダメ、命令形もダメ、高速計算なんか絶対ダメ・・・て、色々制約がありますけど、あれは多分、最悪な状況にある子を想定して書かれてるんじゃないかと思うんです。
そういう子の親に向けて、警告してるんでしょう。
私にとって最悪というのは、
 宿題で大量に計算をさせられている
 遊びといえば、ほぼゲームだけ
 ほとんど強制的に習い事に行かされている
という状況の子なんですが、今は普通にこういう子がいますね。
うちの近所にもいますけど。

学校で大量に計算して帰ってきて、宿題でも計算がある。しかも計算カードの読み上げ・国語の音読も(まじめにやってる家庭があるのか疑問だけど)。
娘が「先生が、黒板に〝はかせ〟て書いてさー」と話をしまして。はやく、簡単に、正確に・・・の話です。
「早く、簡単に、正確に、ってロボットみたいだね。そんなもんはロボットに任せよう。ロボットには出来ないことをやろう」
娘「早く、簡単に、正確にって嫌やなあ。他にいい言葉ないかな?」
「ゆっくり、じっくり、丁寧に、てのは?」
娘「あー、それいい!」だって。
何かの作品を作るとき、うちの娘は大抵、一番時間がかかる方らしい。でもそれぐらいはいいでしょう。芸術を楽しむ時間ぐらいは許してやってほしい。

うちの近所に、そろばん教室がありまして。
娘が近所の子と遊んでいたら、そのそろばん教室の子に「うるさい」って怒られたんだって。
ドアを閉めといたらいいのに、何で開けっ放しでそろばんやってんのかね。明らかにイライラしてるよね。
どうして親は気が付かないのかな。
子どもからすると、
 イヤだけど仕方なく学校に行く
 学校も我慢してるのに大量に宿題(計算)をさせられている(しかもそのせいで、遊ぶ時間もなく学力も身につかない)
 その結果、イヤなのにそろばんに行かされている(勉強=計算だと思い込み、計算が出来ればいいと思う)
 で、自分の自由な時間はゲーム漬け・・・
あなたにとって、自分の子は何なのですか?・・・と、本気で問いたくなりますね。犬ですか。猫ですか。
アメとムチじゃあるまいし、もう少し子どもの賢さを信じてやってほしい。
あの教室の辺りを通ると暗い気分になります。



で、どんぐりです。今回も一部抜粋してお送りします。
どんぐりでも問題を大量にやればやるほどいい、という考えではなく、子どもに合わせて問題を厳選して取り組む方法でもいいんじゃないかと思います。
まずは息子から。
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車でしかもタイヤの数とかね。息子に大ヒット。大喜びで絵を書いてました。
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で、娘です。
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この問題、計算だとどうやって解くんでしょうね。
絵図じゃないと解けない問題のような気がします。

ついに来た!まっきーとらっきー問題!
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やっぱり解けなかったか。これはややこしい問題ですね・・・。
本人も「もうちょっと少ない数字だと思う」なんて言ってました。
この問題、時系列で図を書かないと解けない。そこに気が付けるかどうか・・・。

で、日にちをあけて、もうちょっと簡単な時間と距離の問題。
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1m歩くのに3秒かかる子が、1周20mの砂場を一回りするのにかかる時間は?
これは解きやすかったみたいです。
3秒ずつで数字を書いて、何メートル進むか赤まるの中に書き込んだんだね。
いずれ、娘の解き方を理解できない日が来るのだろうなあ。



〝人間らしい判断力を含む〟思考力、でしょう?

※今回の記事、どんぐりを実践している人にとって、失礼に感じる部分があるかもしれませんので・・・。
 読んでいて気分が悪くなった方は読まないでください。

どんぐりという勉強法を紹介する活動(?)をぼちぼちやってます。幼稚園の知り合いにはだいたい伝えたかな・・・。
そして色々あって、どんぐりを家庭で実践している・どんぐりを知っている人、数人と知り合いました。

いまさらですけど、どんぐりの最終目標を確認しておきたいと思います。
人間らしい判断力を含む思考力」を獲得すること
・・・ということでいいですよね?

なんだかねえ・・・もう何年もどんぐりを実践している親御さん数人と知りあったんですけども。
その人達は大人相手だったら一般的に〝いい人〟なんでしょうけど。
でもその人たちのお子さんがちょっとね・・・。
正直言って、性格悪い!可愛げもないし。
子ども同士で遊んでいる様子を遠くから見てたら、意地悪な言動が多すぎる。
「おまえ、あっち行け」だの「また来た!何しにきたん」とか言うのですよ・・・。
小4~5の上の子もいるんだけど、その子も公共の場で足をバタバタさせながら大笑いしてマンガ読んだりとか。
うちの娘と息子が「もうあの子たちとは遊びたくない」と言ってました・・・。

もう一回、確認したいんだけど。
どんぐりの目標って、人間らしい判断力を含む思考力を獲得することですよね?
でも人間らしい判断力の部分が抜けちゃってるご家庭がちらほらいませんか?
そこ、絶対に抜けてほしくない部分なんだけど!

どんぐりやってる人って、ちゃんとそこを意識してやってくれてんのかと思ってたけどそうでもない。
日々を過ごしてると色んな親子と知り合うわけですけど、いくらお母さんがいい人でも、お子さんが・・・だと「ああ、この人、他人に良く思われたいからいい人ぶってるだけなんだな」としか思えない。
家の中でどのように子どもに接しているのか透けて見えます。

子どもが勉強に行き詰ってからどんぐりに出会った人には、どんぐりはただの〝勉強法〟としか思えないのかな・・・。
ハッキリ言いまして、はた迷惑な話です!

せめて『子育てと教育の大原則』ぐらいは読みましょう。
教育以外の部分もしっかり読んで、自分の子と向き合いましょう・・・。
いくら賢くなっても、他人への思いやりに欠ける大人になったら大失敗ですよ・・・。



どんぐりを知らないお母さんに、どんぐりの事を話しました。娘と同学年の子を持つお母さんだから、うちの娘のことをよく知っていて、賢いね~って褒めてくれてた人なんだけど。
その人、家で息子さんと一緒にどんぐりをやってくれたみたいで。ワークショップも行ったらしい。
そして後日、「あれは親がめっちゃ意思が強くないと無理だと思った」との感想をもらしてました。
正直な人だな~と思った。
面倒くさ~やってられんわ、とか思いながら作り笑顔で「うん、頑張ってみる!」なんて言われるよりずっとマシだと思った。
こういう正直な人の方が、よほど好感が持てます。

どんぐりを知った上で、どの勉強法を選ぶかはその人の自由。
どんぐりは軌道に乗るまでが非常にしんどいので、それまでに諦めてしまう人も多いだろう。
でも、賢さってそんなに簡単に手に入るものですかね?
しかも一生使える賢さですよ。
そんな強力なものが簡単に手に入るわけがないよ・・・。



「こんなとこで遊べない」は禁句

我が家は、そんなに遠出する機会はありません。海や山にいつも連れていけるわけではないし、キャンプ行くわけでもない。
そんなわけですので、〝場所を気にせずに、とにかく頻繁に外遊びさせる〟という意識で過ごしています。
毎週末、遠方でなくても、自然が豊かな場所に連れ出すように意識しています。

うちは車でなく、電車と徒歩で出かけることも多いです。
公共の交通機関を利用するというのは不便ですよね。
不便だから、工夫しないといけない場面が多い。
地図を見て、目的地に一番近い駅を探す。その後、電車賃の面から検討して、一番安上がりな駅から歩くんですけど、多分・・・一日に2~3kmは歩いてると思います。駅から目的地までも遠いし、目的地が広大な面積の場合が多いから。
地図を持っていって歩くこともあります。わざと。スマホで位置を調べたりはしない!意地でもしない!
不便って、いいなあ。自分で工夫しないといけないからなあ。

で、目的地まで歩く途中で、子どもたちが急に、「ここでちょっと遊びたい!」って言うことがあって。
そんなふうに言う時、だいたいが森とかちょっとした山みたいな場所で。
ブランコもないし、滑り台もないわけで。
でもそんな場所で「遊びたい!」って言われるのが、もうす~~~んごく嬉しいんです。(心の中でこっそり喜ぶだけです)
そうかそうか~、こんな何にも無さそうな場所で、どうやって遊ぶのかな?って気持ちで。
遊具がないってことは、自分で遊びを作り出さないといけないってことだから。
「いいよ、遊んでおいで~」
そういう工夫をしてる様子を見るのが、嬉しくて楽しいんです。


で、竹林で遊ぶ二人です。
どんぐり拾ったり、折れた竹にぶら下がったり乗ったりして揺れを楽しんだり。
「薪をあつめてー!燃やすでー!」なんて、キャンプごっこもしてました。
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今回はこんな場所でした。
台風の影響なのか、折れた竹で楽しむ二人。
どっちかと言うと、あまり整備されてない場所でした。あちこち木が折れてるし、草は生え放題、コケむして荒れ放題みたいな・・・。
でもそれがいいんですよね。(危険な場所は、親が判断する必要はありますけど)
私たち、この場所気に入りました。誰もいないし!

遊んでたら、小さな女の子も一人来たんですけどね。
その子のお父さんが、「こんなとこで遊べないよ」なんて言うのです・・・。
お父さん、それ禁句・・・。
遊べないかどうかは、子どもに判断してもらいましょう。(危険な場所は除くけど)

子どもに価値観を与えるのは親だろうけど、よくよく考えて言葉を選びたいですね・・・。


置き勉は関係ない

世間では置き勉が一般化しつつあるようですが、娘にはあまり関係ないみたいです。
置き勉OKてプリントは来てたと思うんですが(うろ覚え)、それ以前から、ランドセルの中は連絡帳セットしか入っていません
ノートも無いし、教科書も入ってない。筆箱もない。
連絡帳に、宿題:プリント2枚、音読、計算カードとかなんとか書いてありますけども・・・。
音読も計算カードも他人事なんだね!
1年生でその図太さ、スゴイわ。

幼稚園の段階から、「宿題はお母さんがほとんどやって、子どもは少しだけ」という流れを作ってきましたが・・・それ以上に、本人の性格もあるんじゃないかと思えてきました。「お母さん、宿題やった?」と聞かれたりすると、爆笑しそうになります。
娘の図太さ、ほんとにすごいわ。
あ、でも、自分で分からなそうな宿題はやってますよ。1~2問だけど。
そしてね、朝にバタバタするのがイヤだから、パジャマの代わりにポロシャツ(公立指定)着て寝てますよ。おしゃれするのは、外だけでいいらしい。
私も少し、見習おうかしら・・・。

娘の交友関係には少し変化が出ました。
幼稚園からの友達とは、少しずつ距離を置いてるようです。
まあ、そりゃそうだよね!色々嫌なことされたものね!かくれんぼしてるのに、隠れてる場所をバラされたりとかね!しかも一回じゃなかったな・・・。私も娘に「あの子と無理して仲良くしなくてもいいんだよ」と言ったっけ。
どんなお母さんか知ってると、余計に「あー・・・あの子ねえ・・・」て気分になりますわ。
子育て中は色々としんどいけども、お母さんがあまりにも自分本位だと、子どもだって他人に対する思いやりなんて持てないだろう。
優しい子になって欲しかったら、お母さんが優しくなるしかないのです。

私の個人的な交友関係ですが、子どもを優先してるのでそんなに友達は多くないですね。はっきり言って少ないです。
一緒にお出かけ誘われたりするけど、行き場所がニフレルとか言われた時には断りました。
ニフレルに行くんだったら、万博公園に行きたいよ!
どうしてあんな不自然な場所に子どもを連れ出すのだろう。
4~5歳から子どもにゲームさせる親とは、根本的にお出かけ先の趣味が合わない・・・ような気がする・・・。これまで数回誘われたけど、行き先がねー・・・。子供が望むからって、ゲームを与えたり、遊園地のような場所に連れ出したりはしないんです。
もうちょっと、自然の豊かな場所に行きたいんだよね。海や川にはいつも行けるわけじゃないけども、せめて公園ぐらいにはねえ。
うちは自然の豊かな場所に住んでるわけじゃないし、いつもキャンプ行けるわけじゃない。
できる範囲で、定期的に外に連れ出して遊んでもらってます。質よりも量、って感じですね。


で、どんぐりです。
あんまり余裕がないので、一部だけですけど。
息子のどんぐり、これは0MXの49です。正解。
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まま、歯をかくとこなくなった・・・。とか言う息子。
始める前にも大きく描こうと言ったのだが・・・。
見開きで、2ページに大きく描こうね。顔だけの絵でもいいのよ。
息子、隣のページにおお~きく口を開けたワニの顔を描きました。
このぐらいの文章だと、一度読んだだけで覚えて絵をかくようになってきました。でも、少しずつ読む、というやり方は続けています。

娘。
1MX40。正解。この手の問題は割りとすんなり解くようになってきた。
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で、娘の方は別の教室の問題も少し使っています。
うちの娘は時間と距離の問題、お金の複雑な問題が少し苦手な様子で、やさしめの問題を探して取り組んでもらっています。(でも一般的な1年生にとって、十分難問だとは思いますけど)
類題に関してもそうなんですけど、問題の管理が大変です・・・。ちょっとずつ難度を上げていくのは、親の工夫のしどころですかね・・・。
一年間を通してどの問題をやるのかを、春の段階で決めた方がいいと思います。(今さらですが)。行き当たりばったりで今日はこれでいっか~だと、やった方が良さそうな問題がやれないこともあるかと。去年の反省・・・。
どんぐりの1年生の後半は難問が多くて、わからん帳連続になりそう。工夫したいところです。(親が)
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S6級の31
わくわく駄菓子屋の風船くじは割ると中に3つのお宝が入っています。今日、ももちゃんは21個、ゆららちゃんは18個のお宝をゲットしました。くじは1回30円だとすると、二人合わせていくら使ったでしょうか。

間違った・・・考え方は合ってるけど、数をかぞえまちがった。
う~ん、ちょっと違うなあ。でも考えかたは合ってるよ、と言っておしまい。

こういう、ちょっとしたミスが時々あります。まあ、1年生だから仕方ないのかもしれんけど。
どうやったら、数え間違ったりしない絵を描けるのか?
そういう問題点については、少しずつ意識してほしいところです。色鉛筆にかえた方がいいのかもしれない。
3つのお宝の絵、全部をただの丸にしないところが、すごく好きです。娘のこういうところが好きです。(親バカ)


こんなことやりたくない

諸事情あって、娘に筆算を教えました。
学校の先生には申し訳ないんですけど・・・。
さくらんぼ算のせいで、計算がますます嫌いになってるんですよ

だから、さくらんぼ算の害から守るために筆算を教えたんです。
こんな時のために、『これだけ計算』を買って用意してたんですけどね・・。
でも本心では、こんなこと家でやりたくない!こんな先取りみたいなことはしたくない!

筆算につなげるために、さくらんぼ算やってるんですか?
どこがゴールなんでしょう。
どこを見据えてその指導をしてるのか、私にも分からないんですけど。

だって数字の桁が、千や万や億になったら、さくらんぼ算では対応できないでしょう?
逆に時間かかってしまいますよね。筆算のほうが楽でしょ。
掛け算・割り算の筆算でも、その中に足し算・引き算の筆算を含んでいるんですよ。
どんな計算も、筆算で全て対応できるのに・・・。さくらんぼ算の必要性がわからない。

なんでこんなややこしいやり方をしなきゃならないの?・・・と娘は思っています。
繰り上がりも繰り下がりも、娘は連続した数字だと捉えています。
だから、どうしてわざわざ数字を10と一桁の数字に分けるのかが理解できないんです。必要性も感じてないし。
筆算を習ってからだったら、10に分けるのがなんでか分かるのかもしれないけどね・・・。

筆算を教えたら娘はすぐに理解して、3ケタでも4ケタでも筆算で解けちゃうんだ、と実感したようでした。
お金の絵を書いて解いてみたけど、ちゃんと同じ数字になった。めっちゃ簡単!って言ってました。
宿題は相変わらず私がやってますが、娘にはちょっと難しい計算を筆算で1つやってもらっています。

筆算、いつ習うんでしょう。
さんざんさくらんぼ算させて計算アレルギーになってから、筆算を教えるのかな?
小学校の3~4年の子を持つお母さんが「なんか、今の算数ってややこしいやり方してて、子どもに質問されても教えてあげられない」て言ってましたよ。
普通に、筆算で教えてあげたらいいよ。

さくらんぼ算、いりません!




一体どの部分で責任を持つつもりなの

PTAの役員になって以来、いろんな人と話す機会が増えました。
そして、運動会などの行事では人手が足りないので、誰かにお手伝いを頼む仕事をしなけりゃなりません。
春からずっとこのパターンです。行事が来るたびに、誰かに仕事を頼む。
役員の仕事って、人事みたいな部分が多いですね。企画して、材料も人も用意して、運営する。

今、ようやく運動会という一大イベントが終わったところなんですけども。
全ての親御さんがそういう人ではないですけど、何か頼まれたときに、私がいなくても誰かが代わりをするだろうって思ってる人に仕事を頼むと、えらいことになります。
えらいことというのは、そういう人は当日に連絡なしに休んだり、早退したりする、ということです。

もういい年した大人が、親が、そんな無責任なことをするわけですよ。

年に一回の、運動会の仕事さえ出来ない親ってどうなんでしょうね。

そういった人は、何か頼まれても〝自分の仕事〟だという意識が低い。
言われたからやるだけ。
他人の目が少しは気になるから、とりあえず引き受ける。
なんでその仕事が必要なのか理解しようとしない。

PTAってのは、先生だけでは人手が足りない時に活動するものなのです。
あなたが休んだのなら、誰かがあなたの代わりをしているのです。
その人の迷惑も考えましょう。

そもそも、普段はほとんどPTAの仕事をしてない人にそういう事をされるとね・・・。
不公平感は半端ないですね。
私も好きでやってるわけじゃないんですけど!

そういう人は自分の子どもも放置気味な感じです。先生の話もよく聞かないし、あちこち走りまわる子に育ってますよ。走らないよ、って言われててもね。

無責任な親って、自分の子に関しても無責任なんだな。
指摘されたら謝るけど、仕事が忙しいからしょうがないじゃない、とか、子どもが言う事きかないんだからしょうがないじゃない、とか思ってそうだなあ。
全て、あなたがそのように育てたんですよ。
自分の子どもに関してぐらいは、責任を持ちましょうね。

日常で生活しているとき、一体どの部分で責任を持ってるんですかね。
人生のあらゆる場面で、何もかもに無責任でなんていられませんよ。

子どもに関しては、あとから酷いことになると思いますが、学校や社会にそのツケを回さないでほしいですね。


もうさくらんぼ算やめてください

娘が通う小学校で使っている算数の教科書は、東京書籍だった。
そしてこの教科書では悪評高いさんくらんぼ算が載っている。
さくらんぼ算になるのは分かっていたので、娘にはあらかじめ、「さくらんぼの形を気にせずに、自分のやり方で解いていい。先生にはちゃんと、うちの子は自分の解き方で解きますので、と言ってあるからね」と伝えていました。

・・・が!
昨日の晩御飯の時に、娘が「算数がわけわからん」などと言う。
いやいやいや。あんな簡単な算数でわからんはずないやん・・・と心の中で呟きながら、娘が使っている算数の教科書を見たら、面白いものを発見しました。
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お分かり頂けたでしょうか。
おそらく、さくらんぼ算に繋げるために、連続した足し算と引き算の練習をしているのでしょう。
最初にV形の線を引かせる教え方をしているわけです。
でも娘、Vの線を完全に無視して解いています。
娘が「算数がわけわからん」と言ったのは、先生の教え方がわけわからん、という事だったのです。

もうさくらんぼ算は、やめましょう!
子供が余計に混乱します。
算数や数学のように、応用してこそナンボの学問に、このような細かい教え方をすることに何の意味があるのでしょう?
私が子供のとき、このような教え方はされませんでした。
ますます子供の学力が低下するだけです。
本末転倒もいいところです。
娘には「先生には申し訳ないけどさ。算数は、自分のやり方で解きなよ。Vの形は気にしなくていい。先生には、うちの子は自分のやり方で解きます、と言ってあるから大丈夫」と伝えました。
日本の教科書は一体どこまで行くのだろう。迷走しすぎです。



で、どんぐりです。
9~10月は行事が多くて、私もPTA関連であまり余裕がありません・・・。今回は抜粋してお送りします。
忙しくても、週1回のペースは何とか維持したいところです。
まず息子。
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紙が足りないと言って、自分で折り紙を付け足していました。
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6年生になる頃には、見開きだけで描こうね~。

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ありちゃんとてんとう虫ちゃんがプールにいる。お友達も3匹いるよ~。
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3匹・・・。
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一番左はしの黒い点は「アリやで」とのことでした。
息子のどんぐりにはいつも度肝を抜かれる。


で、娘のどんぐり。
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時計と移動がからむとなかなか難しいねえ。
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1MX19 OK
絵の途中で、「なんとなく、9本ぽいかな」などと言ってました。どんぐりやってる子が言いそうなセリフ・・・。
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左ページに花を描いたあと、右ページには花ではなくハートで表すことにしたようです。つまり、記号を使ったという事ですね。
数が増えた場合に、丸やハートなどで描くことが当たり前になってきました。
今回ハートにしたのは、「楽しく、可愛くしよう」ということなんでしょうね。
何歳になっても、難しいことでも楽しく取り組もうという気持ちを忘れないで欲しい。
私も頑張ろう。



どうしても幼児教育したい方へ

どんぐりに出会ってもうすぐ3年経とうとしています。
色んな親との出会いがあり、考えに触れ、私の中でも少し変化した部分があるので、少しまとめてみようと思います。

そもそも私がどんぐり倶楽部に出会ったのは、子育てに悩み、そしてこの近辺の学生の学力が低いことも気になったからでした。
だからうちも娘が3~4歳の頃に、色んなドリルをさせていたんです。本屋で買ったドリルとか。通信で買うドリルとか。
そのプリントを解く娘を見て、「これで勉強の習慣になるわ♪」・・・なんてオメデタイことを考えていたものです。

(簡単な、全然頭を使わないような問題(計算もそうですけど)を何十問もやっても、思考力なんて育ちませんよね。それはただ、机に向かって座ってるだけです。)

で、そのプリントを見ているうちに、違和感を感じるようになってきました。今でも覚えてるんですが・・・春と秋の公園の絵が描かれているプリントでした。
「春は、どちらですか?」という問題。
この問題で、目が覚めるかどうか?が、親としての分かれ道のような気がします。
他の親御さんにもお伺いしたいです。
問題に違和感を感じませんか?

私が思うに、季節とは感じるものです。
プリントで答えを問うようなものではないはずです。
親子で春の公園を散歩する方が余程、こどもの心に響くでしょう。こどもの心に残ることでしょう。

その季節のプリントを見て以来、幼児教育は全部止めました。教材は全て捨てました。
子育てとは何だろう?と私は悶々と考えるようになっていきました。
うちの親の子育ては失敗していると自分でも分かっていたので、子育ての具体的な方法を外部から学ぶ必要があると結論を出したのです。
そして、色々と探しているうちに、どんぐり倶楽部に出会いました。


世の中にあふれる幼児教育とその教材。家庭保育園、七田式、さまざまです。どんぐりも幼児教育のひとつと言えるでしょう。
それでも私がどんぐり倶楽部を選んだのは、自分自身の体験で、
分かる=イメージできること
考える=イメージを動かすこと

という実感を得たからでした。中学受験の問題を自分で解いている時に、この実感を得ました。
(小学校の計算重視の教育では、我が子の学力は伸びないとも思いました。)

そして現在では、机上の勉強で得るものなど、取るに足らないと思っています。
子供たちが自由に遊んでいるその時、どのような思考で遊んでいるのでしょう?
工作や裁縫の遊びでもいいし、複数で鬼ごっこしている時でもそうですけど。
机上での勉強とは比べ物にならないほど、複雑な思考と判断をしているはずです。(子供たちが自由に遊んでいる時には、大人は絶対に口出ししないという前提ありきで)

なので私は、せめて小学生のうちは机上の勉強時間を出来るだけ減らしたいと考えています。(本人の希望重視だけど)
だからこそ最小限の努力で最大限の効果が出る勉強法を選びたいわけです。
それが、どんぐりだった。
今のところ、どんぐりを超える質の高い勉強法を見つけられていません。あるとも思えませんが・・・。
だからこれからも、どんぐり倶楽部を選び続けます。



ここまで読んでくださった方、特にどうしても幼児教育をしたい方にお聞きしたい。
お子さんに、どのような人生を送ってほしいですか。
大学とか医師とか質問してるわけではありません。
生まれてから死ぬまでの長い時間を、どんな風に過ごす人間になって欲しいですか?・・・ということなのです。

どんぐりに出会って、私が我が子にしてやれることが何なのかを、やっと見つけられたような気がします。
まず、自分が人生を楽しもう!・・と、今は思ってます。



うちは今まで、他のお母さん達にどんぐりの事を話していませんでした。
〝どんぐり以前〟な親子が多かったから。(失礼な言い方ですみませんが・・・)
だから、あのお母さんにどんぐりの事なんて話しても意味なさそうだなあ・・・と思うことが多くて、紹介までいかなかった。
でも娘が小学生になって、嫌でも他の子の授業の様子などが耳に入るようになって・・・・。
このままじゃ、あの子は勉強につまづいてしまうだろうな、と思うことが増えてきた。(まだ1年生なんだけど)
そして、効果的な学習法を知っているのに黙っているのは卑怯だなとも思えてきたんです。


そんなわけで、積極的にどんぐりを紹介しています。
いい勉強法があるよ、というと教室でも開くの?と言われたりするんですが。
同じ小学校の親子に、娘の友達の親御さんに、どんぐりの話をしたりサンプル配ったりしています。
案内は一回しかしない。気が付くかどうかは親しだい。
うまく取り組めなくて・・・という相談があれば応じようと思っていますが、そこまで至る人はほとんどいないかもしれない。
それでも私としては一回は案内したわけですから、これでフェアになった、と一安心です。

幼稚園時代だと、勉強の話なんてまだ早いわ・・・という雰囲気で、どんぐりのことは子育ての話になりやすい。
でも子育ての話から入ると、「あなたの子育てじゃだめよ」って言いたいの?と思われても困る。

どんぐりを自然に紹介するには、勉強法という紹介が一番いいのかもしれない・・・と思う今日この頃です。



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ろぼ

Author:ろぼ
2011年に娘ろぼ子を、2013年に息子ろぼ太を出産。1978年生まれの二児の母。
副鼻腔炎とうまく付き合おうともがいてます。
ダイエットしたり勉強したりの後、子どもの教育どうしよう?と悩みまくって中学受験しよう、読み書き計算や!と思った時期もあったが、今はどんぐり倶楽部で行こうと決めました。子供のペースに合わせて親は余計な言動をしない生活を実践中。子供たちの様子を記録していきます。

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